emiemiさんの旅行記
テーマ:世界遺産・遺跡・秘境
旅行記タイトル:2006年1月 ギリシャ デルフィ
旅行期間:2006/01/26〜2006/02/01

旅行記の内容:ギリシャ2日目の観光はデルフィでした。
ここには
アテネから片道3時間、一日観光で行ける人気の世界遺産だそうです。
前の週に寒波で大雪が降ったそうで途中は雪景色でしたがデルフィではまたも快晴で遺跡見学には持って来いの爽やかさ。
日本からの移動の疲れもバスの中で癒せるし、ツアーの最初に組み込むのはお薦めかも知れません。
写真:ギリシャ2日目の観光はデルフィでした。
ここには
アテネから片道3時間、一日観光で行ける人気の世界遺産だそうです。
前の週に寒波で大雪が降ったそうで途中は雪景色でしたがデルフィではまたも快晴で遺跡見学には持って来いの爽やかさ。
日本からの移動の疲れもバスの中で癒せるし、ツアーの最初に組み込むのはお薦めかも知れません。
アテネを出てハイウェイで1時間くらいの場所に右手に大きな湖が見える。
雲が厚く、雪景色が寒々しいのでデルフィ遺跡見学はどうなることやら。

バスでうつらうつらしていたが、気がつくと外は快晴!雪山がくっきり見えるよ!あれはパルナッソス山でしょうか?

デルフィに到着。
山の山腹にあるこの遺跡は目の前に世界一のオリーブ畑が広がっています。
この眺めの良い神殿ではアポロンの神託が降りる場所とされ遠いところから巡礼者が集まり供物を捧げたそうです。

遺跡を巡る前にデルフィ博物館見学から。
ここも展示方法が面白いのでした。
これは発掘当時の写真を背景にした彫像たち。

アテネ人の宝庫のレリーフが予想図とともに展示されています。
このなカケラからその他をどうやって想定したのか疑問が残るようなものもありますが、恐らくギリシャ神話の有名なシーンだから図が作れるんだろうと一人納得しました。

若い男性像(アドニスさんでしょうか?)の発掘シーンです。

これが掘り出された彫像。
腕は近所に埋まってなかったんでしょうか?

青銅の御者像。
一番有名な作品です。

御者はほぼ完全な形を残しているのに馬車と馬はほんの一部だけです。

デルフィ遺跡のジオラマ。
上部中央がアポロン神殿で、そこまでの参道が「く」の字にみぎしたまで伸びています。
右下の長方形の建物は参拝者のための供物の販売所、「く」の曲がり角近くにある建物は各都市の宝庫、アポロン神殿の左よりの上には劇場、その上には見えないけど競技場があります。

この他にデザインの違う床がもう一つありました。

奉納物の市場を抜けて緩い坂をここまで上りました。
空気が澄んでて開放感あふれ気持ち良いです。

アテネ人の宝庫です。
ほぼ完全に修復されています。

更に参道を登って来ました。

アポロンの神託を説明した台。
神託は曖昧表現だったので解釈は自由だったらしいです。

アポロン神殿です。
柱が6本しか残っていません。

裏側から見たアポロン神殿です。

劇場です。
アポロン神殿のはるか下には体育訓練所が見えます。
あそこで訓練した人がこの上の競技場で戦ったのです。

劇場から徒歩10分、アテネの競技場と違って遺跡なままです。

デルフィ遺跡を下りると猫たちが迎えてくれました。
ギリシャ遺跡は野良猫天国です。

ランチは手作りパスタ。
柔らかめでしたが残さず食べました。

肉団子とご飯とフレンチフライ。
ジャガイモは黄色くて美味しいです。
ギリシャでは米は取れずイタリアから輸入しているようです。

レストランの窓からはイオニア海が見えました。
勿論、ものすごい内海ですよ。

右を向くと、雪山が!恐らくイティ山です。

レストランの脇の道は階段でした。

町の教会。
その前はベンチや街灯がある広場になっています。
でも中を見ることは出来ません。

デルフィ遺跡から見えた体育訓練所です。
車窓から。

スキーリゾートの街、アラホバです。
雪が全くありませんが車でスキー場まで30分だそうです。
ショップもありました。

山腹に広がるアラホバの街。

デルフィから3時間、そろそろアテネに着きます。

この日の夕食。
メインは白身魚のフリッターです。
赤いのは人参。

では、表に出て遺跡を歩きましょう。
ですが、博物館を出て右手前方にはモザイクの床が保存されているので見逃さないように!

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